不労所得の作り方10種類【寝ていてもお金が入ってくる仕組みとは?】

不労所得の種類と作り方 種銭を作る(入金力アップ)
この記事は約14分で読めます。
不労所得を作りたい人
不労所得を作りたい人

・不労所得の作り方を知りたい
・自分に合った不労所得を選びたい。
・不労所得や権利所得にはどんな種類がある?
・不労所得なんてやめとけって言われたんだけど。。。
・不労所得ってちょっと怪しい。大丈夫?

という悩みにお答えします。

僕はサラリーマンをしながら、
・8年前から不動産投資、
・株式投資は20年
・投資信託への投資は10年継続していて、
平均すると月20万円の不労所得を得ています。
短期的には増減しますが、ほとんどほったらかしで、資産は今も増え続けています。

不労所得(権利収入、権利所得)の作り方は数多くあります。

このページでは不労所得の作り方を10種類ご紹介して、それぞれの特徴について解説します。
この記事を読むと、自分に合った不労所得の種類がわかります

サラリーマンとしての収入と同じぐらいの金額を働かずに稼げるようになれば、安心ですよね。

1日は24時間しかありませんので、
ダブルワークなど、時間をお金に変える方法(労働収入)ではどうしても限界があります。

あなたに合った不労所得を見つけましょう。

クラウドバンク

不労所得の作り方10選【寝ていてもお金が入ってくる仕組み】

不労所得、権利収入の種類はたくさんありますので、今回は比較的始めやすい10種類を選びました。

・つみたて投資
・ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)の分配金
・貯金の利息収入
・株式の配当金や高配当ETFの分配金
・外貨預金
・ビットコイン
・ブログなどオンライン資産
・家賃収入
・印税、著作権料
・ビジネス収入

特殊能力がなくても不労所得を得る方法はあります。
あなたにぴったりの不労所得を構築しましょう。

不労所得=1年間寝ていても自動的にお金が増える仕組み

不労所得=1年間寝ていても自動的にお金が増える仕組み

ここでいう不労所得とは、1年間寝ていてもお金が入ってくる仕組や権利のことを指します。

もちろん、金額が減ったり、なくなってしまうというようなリスクは当然ありますが、
労働収入ではない=働かなくても自動的に資産が増える状態
という観点で考えていきます。

では順番に見ていきましょう。

不労所得の作り方その1:積立型投資信託を保有する

不労所得の作り方:積立型投資信託を保有する

不労所得の作り方その1は

つみたて投資で投資信託を買う

です。

投資信託が不労所得になるというイメージはあまりないかもしれませんが、
毎月1万円程度の少ない金額からでもはじめられる、初心者の方が取り組みやすい不労所得です。

初心者の方はつみたてNISAから始めましょう。

つみたてNISAって何だっけ?という方は
つみたてNISAの9つの疑問解消【メリット、デメリット、NISA、iDeCoとの違いをわかりやすく解説】
の記事をチェックしてみてください。

投資信託の積立投資はインデックスファンド(インデックス連動型投資信託)が
コストも安くて自動化できます。

まだの方は証券口座をつくるところから始めましょう。
>> 長期投資に最適な証券会社5社比較ランキング、評価【投資をこれから始める人向け】

インデックスファンドに投資している理由

僕がインデックスファンドに投資している理由は
インデックスファンドに投資している7つの理由とは?【メリット、デメリット】
の記事で詳しく解説しています。

つみたて投資でも短期では増減があります。
長期で見ると、リスクは軽減されます。(ゼロではないです)

僕が10年以上取り組んでいる完全ほったらかしの長期積立インデックス投資の全容はこちらです。
実績も公開していますので参考にしてくださいね。

投資信託が不労所得になる仕組み=複利運用

投資信託が不労所得になる仕組み=複利運用

投資信託が不労所得になる仕組みは、利益が再投資されて複利の効果が得られることです。

投資信託の年間の利回り(収益率)は3-6%程度と言われています。

例えば、100万円を投資して年間5%の運用益が出た場合、翌年は105万円のお金を運用することになります。
105万円で年間5%の運用益が出て、
次の年は110.25万円
次の年は115.76万円
・・・
20年で222万円

これを繰り返すことよって複利の効果が得られます。
この複利の部分が不労所得になります。

複利のパワーについては
積立の複利計算シミュレーター【銀行に貯金しててもダメな理由】
の記事で詳しくご紹介しています。

ソーシャルレンディング(配当型のクラウドファンディング)に投資して不労所得を作る

ソーシャルレンディング(配当型のクラウドファンディング)に投資して不労所得を作る

不労所得の作り方その2は

ソーシャルレンディング(配当がもらえる投資型クラウドファンディング)です。

お金を調達する方ではなくて、お金を出してリターンをもらう側になります。

クラウドファンディングというと、投資した代わりに商品が貰えるタイプや上場益を狙うハイリスクのものもありますが、

お金を貸し付けて利息などの配当金がもらえるタイプもあります。
毎月や2ヶ月ごとに配当されるので、不労所得になります。
利回りは4%〜7%ぐらいです。

僕もソーシャルレンディングに投資していて、
定期的に不労所得が入るところが気に入っています。

ただし、配当金は単利なので、複利で運用するには自分で再投資する必要があります。
僕は配当金をつみたて投資の方に回しています。

一口1万円と少ない金額で始められます。

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)については
クラウドファンディング9社の比較【投資型でリターンを狙う】
の記事で詳しく解説しています。

株式投資の配当金や高配当ETFの分配金を得る

株式投資で配当金を得る

不労所得その4は
株式や高配当ETFの配当金です。

株やETFを買った後、放置しておくだけで、配当金がもらえます。
株式の配当金は株を持っているだけでもらえるので、完全に不労所得です。

ただし、株や高配当ETFは価格自体が変動します。
とくに個別株は変動する比率が高くなる傾向があります。
ETFは個別株よりも多くの銘柄に投資しているので、個別株よりも変動率は少なめで、安定しています。

配当金は単利です。
再投資しないと複利のパワーが使えませんので、配当金はつみたて投資に回しています。

株式の売買で得られる譲渡益(売買)は不労所得とは考えていません。
売ったり買ったりするあなたの仕事=労働が必要になるからです。
デイトレーダーなどの、毎日売買をして稼ぐタイプの投資家は、市場の空いている時間はずっと労働をする必要があります。

配当金と株主優待券で生活している桐谷さんのように、
配当金と株主優待だけで生活するというところまで行くにはかなりの種銭が必要です。

株式投資もリスクはあります。

持っている株の会社の業績悪化、倒産、売却などで資産価値が目減りすることがあります

株式投資をする場合は分散投資をしてポートフォリオを組むことが必須になります。
ある程度の手元資金(種銭)が必要です。

手元資金が少ない方は最初にご紹介した積立投資から始めましょう。

種銭の作り方は
投資の種銭の作り方4ステップ【最初の10万円+家計の黒字化と増やし方】
の記事で詳しく解説しています。

預貯金利息、利子収入では不労所得は作れません

預貯金利息、利子収入では不労所得は作れません

不労所得その4は
不労所得の王道、金利収入です。 

でも残念ながら、現状では日本の銀行に預けても全くと言っていいほど利息がつかないです。

30年前には定期預金の利率が6%というような時代がありました。
お金を貯金するとリスクなしでお金が増えるので、日本人は貯金が大好きになりました。
2000年以降はずっと0.1%以下の水準となっていて、銀行にお金を預けていてもほとんど増えない時代になりました。

値下がりリスクが怖いから投資はしたくないという方も多いのですが、
銀行に寝かしていてもお金は増えませんので、僕はもう少しリスクを取るようにしています。

外貨預金の利息から不労所得を作る

不労所得の作り方その5は
外貨預金です。

外国のお金を預金運用する「外貨預金」から不労所得を作るという方法もあります。

外貨預金はその外貨での元本保証があります。また、金利は日本円よりも高いものが多くあります。

利息は銀行によってまちまちですが、例えば、米ドルは定期預金で0.4%(日本円の金利が0.01%なので、40倍)というような差があります。
特に今は日本の金利が低いので、大きな差に見えますね。

ただし、外貨預金には為替リスクがあります。
為替の変動幅は0.4%よりももっと大きいので、長期目線で為替リスクも含めて考えていく必要があります。

ビットコイン(仮想通貨)は不労所得になる?

不労所得の作り方その6は
ビットコインなどの仮想通貨です。

ビットコインは利息がつかないので、持っているだけでは不労所得にはなりませんが、
持っているビットコインが値上がりすると資産が増えます。

僕も15万円ほどビットコインを買ってずっと持っています。
2022年1月時点で5万円プラスになっています。

株式よりも金額が大きく動くので、リスクは高いですが、リターンも大きくて面白いです。
余剰資金で持つのはアリです。

仮想通貨を始めるには取引所の口座をつくります。
コインチェックなら500円から暗号資産を買うことができます。
口座開設は無料です。

ブログやウェブサイトなどのオンライン資産からの不労所得の作り方

ブログやウェブサイトなどのオンライン資産からの不労所得の作り方

不労所得の作り方その7は
オンライン資産です。

ブログやYoutubeなども不労所得の得られるオンライン上の資産になります。
集客(アクセス数)が多くなってくると資産価値があります。

ここまでにご紹介したものは投資する種銭がないとスタートできませんが、
ブログなら初期投資は1万円ぐらいで始められます。

ただし、不労所得が得られる状態になるまで記事を書いたり、
動画をアップして更新するという作業(時間の投資)と、その後のメンテナンスが必要になります。

完全にほったらかしの不労所得とは言えませんが、月10万円稼げるブログを持てると年間120万円の収入になります

ブログなどのオンライン資産の価値は数千万円?

ブログなどのオンライン資産の価値は数千万円?

ブログなどの資産は一度作れるとあなたが寝ている間も働き続けてくれます。
年5%で運用する資産と比較すると月10万円稼ぐオンラインの資産は
2400万円の資産を5%で運用した時の収入と同じになります。

最初に時間を投下する必要があり、その後も少しずつメンテナンスは必要になりますが、0から価値を生み出せるという点では非常に魅力的です。

ブログで収入を作る方法については
ブログで収入の始め方、最短で月1万円稼ぐための5つのステップ【SEOでアフィリエイト2021版】
をどうぞ。(姉妹サイト)

家賃収入で不労所得を作る方法

不動産所得賃貸収入で不労所得を作る方法

不労所得の作り方その8は
不労所得の代名詞、不動産です。

アパートやマンション、一軒家などの資産からの収入を得ることで実現します。

僕もアパート1棟とマンション一室を運用して毎月安定した収入を得ています。
大体月13万円ぐらいの利益が出ています。

不動産投資にはリスクもあります。

不動産投資はリスクがあります。

・地震、津波、火災(火事)
・害虫被害
・近隣住民とのトラブル
・物件の老朽化
・入居率の低下

地震や火災などについては保険等を適用することである程度はリスクを軽減することができます。
老朽化や入居率の低下はメンテナンスや賃料の調整、売却などで対応します。

印税、著作権料の不労所得の作り方

印税、著作権料の不労所得の作り方

不労所得その9は
印税収入です。

本や音楽の出版などによる売上から収入が入る著作権料収入です。

普通の人でも不労所得を作ることができるようになりました。

不労所得初心者の人
不労所得初心者の人

印税なんて本を書いたりするすごい人たちのものでしょ?

実は、以前は本を出版するということは大変なことでしたが、現代はデジタルコンテンツを誰でも販売できる世界になりました。

もちろん、最初に本などの販売するコンテンツを作る必要はありますが、売上が上がれば収入になります 。

昔は本を印刷したり、売れ残ったら在庫買取などのリスクがありましたが、
最近はNoteBrainなどの知識共有サイトでのデジタルでの販売や、Kindleなどで本を印刷しないでデータで販売することができるようになり、個人でも印税率70%-100%というような高い印税を取ることができます。

紙の本からデジタル本への移行は今後もどんどん進んでいきますし、
例えば、ブログなどのコンテンツをデジタル書籍化して販売したり、ノウハウや小説などを書いて販売するという方法で稼いでいる人もかなり増えています。

写真や画像、絵、音声や動画コンテンツなどもこれからさらに伸びる分野です。

ちなみに紙の本の場合は売上に対して印税率は通常5-10%と言われています。
出版社が半分以上持っていくケースが多いです。

音楽の場合は著作権印税の取り分は6%程度になります。
たくさん売れれば結構な収入になります。
また、音楽の場合にはカラオケの印税もあります。1回流れるごとに1ー3円と言われています。

ビジネス収入での不労所得の作り方

ビジネスから得られる収入を自動化できれば不労所得になります。
自動的にお金が入る仕組みを用意できれば完成です。
比較的始めやすく、不労所得にしやすいビジネスを3つご紹介します。

駐車場(コインパーキング)の経営から不労所得を作る

駐車場(コインパーキング)の経営から不労所得を作る

駐車場経営のビジネスは自動化できれば不労所得になります。
土地を持っている場合や、土地を借りて駐車場にして運用する方法もあります。

数百万円程度の元手はかかりますが、
コインパーキングにして、利用料で稼ぐという方法もあります。
売上の集金や釣り銭補充などは業者さんに任せることで完全に自動化ができますね。
集金や掃除などを自分ですることもできます。

駐車場は立地が全てですので、土地勘がある場所ではじめるのが良いでしょう。
ここに駐車場があると便利だなと思える場所を選定する必要があります。

土地を借りて駐車場経営をする場合、良い土地を借りるには地主の方との交渉が必要です。

トランクルーム、レンタル収納スペースの経営で不労所得を作る

トランクルーム、レンタル収納スペースの経営で不労所得を作る

トランクルームやレンタル収納スペースも管理業者に任せられると
手間がかからず不労所得になります。

近隣の方が家に置けなくなったものを置くという使い方をするので、場所の選定は非常に重要です。
似たようなビジネスでは投資額は大きくなりますが、コインランドリーなども根強いニーズがあります。

自動販売機で不労所得を作る

自動販売機で不労所得を得る

自動販売機も不労所得になります。
収入的にはあまり大きくありませんが、僕の持っている不動産にも自動販売機を設置しています。

飲み物の自動販売機で、設置して業者さんに補充していただいているだけで、かかっている電気代などを差し引いても月々数千円の稼ぎがあります。

補充やゴミ箱の清掃などは業者に委託することができるので、これもほぼ手間をかけずに安定的に収入が入ってくる方法の一つです。

追記:ゴミ箱の管理ができていないと近隣住民からクレームが出てトラブルになることがあります。管理が十分できているかはチェックが必要です。
僕の自動販売機は近隣トラブルが理由で撤去することになってしまいました。

不労所得を作るために必要なことはお金か時間の投下

不労所得を作るために必要なことはお金か時間の投資

不労所得を作るためには
・お金を投下するか
・時間を投下するか
のどちらかのリスクをとる必要があります。

基本的には最初に投下するお金や資産があれば、不労所得は作りやすいです。
また、仕組みを作るか、管理を任せられる業者さんにお金を払っても収益が上がる状態を作ることができれば不労所得になります。

お金をかけずに不労所得を得るには時間を投下する必要があります。
ブログなど元手なしでお金を稼げるビジネスを作るには時間がかかります。

投資用の種銭の作り方3ステップ

投資用の種銭の作り方3ステップ

投資をしていくには種銭が必要です。
今、本業で稼ぎがあるのであれば、毎月の収入の1/10でも投資していくことが不労所得への第一歩です。

種銭の作り方は簡単です。

ステップ1)毎月お金が残らないという方は、使う金額を見直すか、収入を増やす。
ステップ2)何かあったときのために3ヶ月分ぐらいの貯金をまず作る。

毎月お金を残す一番良い方法は、給料が入ったら、自動的に別の口座にお金を動かしてしまうことです。
よっぽどのことがない限りここには手をつけないというお金にします。

ステップ3)貯金が目標の額になったら、次は同じ方法で、毎月投資用口座にお金を移す。

僕は毎月20万円と金額を決めて、投資信託を自動的に積立で買うようにしています。
これで、複利で運用すれば自動的に資産が増えていきます。

不労所得の作り方10種類のまとめ

不労所得の作り方10種類のまとめ

この記事では不労所得の作り方を10種類ご紹介しました。

1) 投資信託の積立投資
2) ソーシャルレンディング(配当型クラウドファンディング)に投資する
3) 貯金の利息収入は期待できない
4) 株式の配当金や高配当ETF
5) 外貨預金
6) ビットコイン
7) ブログやウェブサイト、Youtubeなどのオンライン資産からの収入
8) 不動産所得
9) 印税、著作権料
10) ビジネス収入
10-1) 駐車場(コインパーキング)の経営
10-2) トランクルームの経営
10-3) 自動販売機の設置

7)と9)以外は「種銭」が必要です。
このため、種銭の作り方もご紹介しました。

1)の投資信託の積立投資なら自由になるお金が1万円でもはじめることができます。
千里の道も一歩からです。

まだの方は証券口座をつくるところから始めましょう。
>> 長期投資に最適な証券会社5社比較ランキング、評価【投資をこれから始める人向け】

2)のソーシャルレンディングなら定期的に配当がもらえるので、安定した不労所得が作れます。

ソーシャルレンディングの口座も無料で作れます。
>> クラウドファンディングの比較【投資型でリターンを狙うサイト9選】

ブログなどのオンライン資産やデジタルコンテンツの印税収入を作る場合は初期投資はほとんどいりません。
(ブログはサーバー代や分析ツールなどを揃えると3万円ぐらいかかります)

僕が不労所得を作っている理由は、
老後のお金の心配をしなくても済むようになって、早く引退して好きなことをして暮らすためです。

老後の資金のシミュレーションができる老後資金計算シミュレーターを作りました。
将来設計のため老後の必要資金が簡単にシミュレーションできるようにしていますので、ぜひ参考に使ってみてください。

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