ほったらかし投資【自動で資産を増やす長期積立インデックス投資とは?】

ほったらかし投資(長期積立)の仕組み ほったらかし投資で資産運用
この記事は約10分で読めます。

・忙しいのでデイトレードは無理だし、
・毎日一喜一憂するのは疲れるのでやりたくない
・お金に働いてもらいたい

ですよね。僕もそう思います。
僕はサラリーマンをしながら10年間、できるだけ手間をかけずに資産を増やす
ほったらかし投資をしています。

この記事を読むと、手間をかけずに資産を増やす方法が身につきます。

長期で自動的に積立投資することで、
売ったり買ったりしなくても一定の成果が見込めて、
リスクも分散されます。(自動売買ロボではありません)

ほったらかし投資術は経済評論家の山崎元さんの著書『山崎元のほったらかし投資』でもおすすめされている方法です。

その他、投資初心者向けのおすすめ本はこちらの記事で紹介しています。

じっくり資産を育てていきたい人は必見です!

ほったらかし投資=長期積立のインデックス投資信託です

ほったらかし投資の方法は、インデックスファンド(投資信託)などの資産に投資してお金を増やすというとてもシンプルな方法です。
投資先はインデックスファンド以外の資産も含みます。

インデックスファンドなら積立投資をすることで手間をかけないで自動的にすこしずつ資産を増やすことができるので、初心者の方におすすめです。

僕はこの投資方法で10年ほど運用していて、10年間の実績は年5%の利回りで運用できています。

ほったらかし投資の実績はこちらのページに公開しています。

利益を再投資して、複利で運用することで、資産が増えるスピードが上がります。

ほったらかし投資の仕組み

ほったらかし投資(長期積立)の仕組み
ほったらかし投資の仕組み

ほったらかし投資は上の図のように、
・給与収入
・家賃収入
・事業収入(副業収入)
などの収入の一部を毎月自動で積立投資します。

ほったらかし投資は毎月、家計が赤字の人は毎月お金を投資に回せませんので、ほったらかし投資はできません。まずは黒字化しましょう!
家計を黒字化する方法はこちらの記事をどうぞ。

労働収入以外の収入=不労所得を増やす方法はこちらで解説しています。
不労所得も再投資することでほったらかし投資が加速できます。

僕が投資をしている目的

僕が投資をしている目的は、
・お金と時間の自由を手に入れたいから
・お金の心配をしなくて良い、楽しい老後を過ごしたいから
です。

人生100年時代と言われています。
長生きできることは嬉しいですが、
引退したあと、お金が不安では困りますよね。

老後にどのくらいの資金が必要かについてはこの記事で詳しく解説しています。
シミュレーションもできますので、ぜひ活用してくださいね。

ほったらかし投資のデメリット

ほったらかし投資のデメリット

デメリットは少ないですが、
・売買をする努力が要らないので、「頑張ってる感がすくない
・相場が下がっても基本は売らないので、「資産が目減りしている」と感じるとドキドキする。
・長期で見ると年3-6%ぐらいの利回りに収まる傾向があり、大儲けはできない

もちろん手間をかけないことをテーマにしているので、頑張りたくはないのですが、

頑張りたい人
頑張りたい人

え、やることはこれだけ?つまんない。

と感じる人もいるかもです。

また、リスク分散する方法なので、「1年で1億稼ぐ!」ということにはなりません。

もう少しリスクをとっても良いという方はクラウドファンディングやソーシャルレンディングもほったらかし投資の一部としておすすめです。

ソーシャルファンディングからの分配金(利益)もインデックス投資に回しています。

ほったらかし投資をおすすめする理由(メリット)

ほったらかし投資をおすすめする理由(メリット)

僕はサラリーマンとして仕事をしていますので、以下の5つの理由でほったらかし投資をしています。

日中は仕事が忙しいので証券口座にログインして売買するのは無理
・お金に仕事をしてもらいたいので、できるだけ自分の手間はかけたくない
・インデックス投資信託ならポートフォリオが自動的にできる
・積立投資をすることで、時間的にリスク分散できる
・積立投資なら初期設定だけしておけば、自動的に買い続けられる
・再投資していくことで複利で運用できる

投資信託はたくさんの会社の株を束にしたような形になっているので、個別銘柄を選ぶ手間が省けます
このため、ポートフォリオを考える手間も省けます。

ほったらかしでインデックスファンドへの積立投資をおすすめしている理由の詳細はこちらの記事をどうぞ。

積立投資で利益を再投資することで、複利の効果が得られます。
複利運用の効果についてはこちらの記事をどうぞ。

ほったらかし投資がうまくいくコツは2つだけ

ほったらかし投資がうまくいくコツは2つだけ

ほったらかし投資がうまくいくコツは
短期的な値動きを見ないこと
長期保有が前提なので、下がっても売らないこと
です。

買うと、どうしても値動きを見たくなっちゃうんですよね。
でも、見ない方が良いです。

長い期間をかけて自動で積立投資をしていくことが前提なので、
正直、今いくらになっているか?は見なくて良いです。

短期的には値動きがあります。
増えてれば嬉しいですが、慣れないうちは減っているとショックを受けます。

慣れれば「今は下がっているのね」と考えられるようになりますが、
下がっていると「損をしたような気持ち」になったり、
パニックになって売ってしまったりすることになります。

長期的にプラスになればOKなので、短期的に下がっても気にしない
という投資の方法です。
積立投資をしていくことに慣れるまでは値動きは見ないことをおすすめします。

インデックスファンドの選び方のコツ

インデックスファンドの選び方のポイントは4つあります。

・インデックスファンドの種類(投資対象)
・リスクとリターンの関係
・リスク許容度
・コスト(信託報酬)

リスク許容度は簡単にいうと
どのくらい値下がりしても気持ち的に大丈夫か?
です。
リスクが高いほど大きいリターンが期待できます。
あなたの年齢によってもリスク許容度は変わってきます。

信託報酬などの手数料も非常に重要です。
ぼったくり投資信託に手数料を吸い取られないように気をつけてくださいね。

インデックスファンドの選び方はこちらの記事で詳しく解説しています。

ほったらかし投資を始めるには?【長期積立インデックス投資のはじめ方】

ほったらかし投資を始めるには?

ほったらかし投資を始めるには、証券会社に口座をつくります。

iDeCoか、つみたてNISAで始めることをおすすめします。
老後資金づくりならiDeCoです。
必要な時に使えるようにするにはつみたてNISAです。
両方できれば良いですね。

それぞれ用途が違うので、簡単に説明しておきますね。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoは自分でつくる年金です。
歳をとった時のために、お金を運用しておいて、
後から受け取るというタイプのものです。

ポイントは
・60歳まで引き出せない
・支払う税金を少なくできる(節税効果)

iDecoについて詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

つみたてNISA

つみたてNISAは非課税投資口座のことです。
かんたんにいうと、「利益がでても税金がかからない口座」
ということです。

iDecoとちがって、つみたてNISAの場合はいつでも引き出せます。
つみたてNISAも毎月自動的に積み立てていくことができます。

投資できる金額は上限額が決まっていて、年間40万円までで
非課税の期間は20年間です。

つみたてNISAについては詳しくはこちらの記事で解説しています。

もっと投資したい人は特定口座で投資する

iDeCoとつみたてNISAの上限まで枠を使ったうえで、
もっと大きい金額を投資したい人は特定口座を使いましょう。

特定口座は「源泉徴収なし」を選んでおけば、
年間20万円以下の利益の場合は確定申告は不要で、税金も取られずに済みます。
長期積立投資の場合は売ることは少ないので、あまり気しなくて大丈夫です。

証券会社に口座がある人は申し込めばすぐに始められます。

まだ証券会社に口座がない人は下記からどうぞ。
iDeCoやつみたてNISAも一緒に申し込むことができます。

楽天証券 普段、楽天を使っている方は楽天ポイントも貯まるしポイントで投資もできます。
2019年の新規口座開設数No.1の証券会社です。
今なら口座開設すると1000円+1200ポイントもらえるキャンペーン中です。

SBI証券はネット証券の人気ランキングNo.1の証券会社です。
1日50万円までなら手数料は0円なので、少ない投資額で運用をする初心者にはメリット大です。Tポイントで投資することもできます。

auカブコム証券は1株単位で個別銘柄に投資できるプチ株が特徴です。
僕が20年近く使っているお気に入りの証券会社です。
株式の売買手数料は10万円未満でも99円かかりますが、投資信託などは0円です。

松井証券 ネット証券でこちらも50万円以下の少額なら売買手数料も0ですし、初心者から上級者まで使いやすい証券会社です。株式優待の桐谷さんも松井証券愛用者ですね。50代以上の方にも人気です。

迷って決められないというあなたへ。

僕はずっとカブドットコム証券ユーザーなのですが、
今から新規で口座を開くなら楽天証券を選びます。
サイトも見やすいし、楽天ポイントがたまるのが嬉しいです。

口座開設自体は無料なので、
迷っている時間があるなら楽天証券とSBI証券の両方
口座開設の手続きをしてしまいましょう。

大手オンライン証券会社の比較はこちらの記事をどうぞ。

ほったらかし投資【手間をかけない長期積立投資とは?】まとめ

ほったらかし投資【手間をかけない長期積立投資とは?】まとめ

この記事ではほったらかし投資について解説しました。

おさらいします。
・ほったらかし投資は投資信託の長期積立
・仕組みは収入の一部を毎月投資して複利運用する
・メリットは自動的に資産が増やせること
・デメリットは「やることがないのでちょっと退屈」なこと
・ほったらかし投資がうまくいくコツは「値動きを見ないこと」
・ほったらかし投資を始めるにはiDeCo、つみたてNISA、特定口座を持つこと

でした。

長期投資は、早く始めた方が「時間という武器」を使えるので有利です。
毎月自動的に投資する設定ができればあとはお金が働いてくれます。

まだ証券会社に口座がない方はこちらからどうぞ。

ウェブサイトを確認▶︎楽天証券

ウェブサイトを確認▶︎SBI証券

ウェブサイトを確認▶︎auカブコム証券

ウェブサイトを確認▶︎松井証券

投資初心者におすすめの証券会社の比較はこちらの記事をどうぞ。

投資は自己責任でお願いします!
何度もいうようですが、投資なので短期的には値動きはありますし、
元本を保証するものではありません。
でも積立投資ならFXや個別株よりはリスクは圧倒的に低いです。

ほったらかし投資で資産運用 老後の資金を考える
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